付属英語学校/大学正規留学

カナダ大学付属英語学校

大学付属英語学校では進学準備の英語学習に特化した授業を行っています。
内容としては、レポートライティング、長文を読み解くリーディング、プレゼンテーションや
効率的なノートの取り方などさまざまなことを学びます。

 

大学を休学される場合、カナダの大学付属英語学校にてコースを受講すれば
単位交換が出来るということで人気があります。

 

また、真剣にカナダやアメリカなど海外の大学進学を目指される方には
進学先で必要となる英語力やスキルを身につけることが出来るためお勧めしています。

 

このページでは私立学校との違いは?どこの付属英語学校がお勧めなの?という
多くの方がお持ちの疑問にお答えしていきます。

大学付属英語学校と私立語学学校の特徴

まず大学付属英語学校と私立の語学学校それぞれの特徴を見ていきましょう。

大学付属英語学校

・アカデミック英語、ライティングを学ぶため現地で大学・大学院進学したい方にお勧め
・生徒の国籍はアジアに偏るが、目的意識の高い学生が集まる
・大学の中で授業が行われるのでキャンパスの雰囲気を楽しめる
・一定のレベルを終了すると留学期間内にカナダ人生徒が受講する本科コースに編入可能
・日本の大学と単位交換を行っていることが多い

私立語学学校

・入学日に柔軟性があり、費用が比較的安い
・一般英語以外にビジネス英語、英語講師養成講座、テスト対策講座などなど様々なコースから選択可能
・午後は選択授業が一般的で強化したい分野の授業を自由に選択可能
・放課後のアクティビティが豊富
・世界中の留学生が集まるため国籍が豊か
・コミュニケーションやスピーキングに力を入れた授業

 

進学や単位交換が関係ない、という方であれば私立学校へ行くのもお勧めですし
付属英語学校1学期間+インターンシップや私立学校のテスト対策コースを
組み合わせて留学プランを組み立てることも可能です。

 

私立語学学校の詳しいご案内は短期/語学留学のページをご覧ください。
私立語学学校リストへ

大学・大学院正規留学

高校卒業後にカナダ大学進学を目指したい、大学を途中編入したい、もしくは大学卒業資格を保有していて
大学院を目指したいなど北米の中でも教育水準が高いことで有名なカナダには
正規留学を希望して渡航されるお客様の数も増えてきました。

 

一昔前は海外の大学を卒業すると新卒採用の時期とズレが生じるため
不利だと言われていた時期がありましたが、近年は海外の大学を卒業した若者を
積極的に企業側が採用する動きが強まっています。

 

費用も時間もかかりますが、世界で通用する英語力と国際教養を身につけ
将来の可能性を自分の手で広げるためにも是非勇気を持って一歩踏み出してください。

 

進学への道は一人ひとりのお客様によって異なりますが
簡単にカナダの大学システムについてご案内致します。

カナダの大学について

カナダの大学はアメリカや日本と違って95%国公立のカレッジ、またはユニバーシティーとなり
教育の水準が一定に保たれていることから、大学間の編入や転校をスムーズに行うことが可能です。
大学はバンクーバー、トロントの都市部だけではなくカルガリー、ノバスコシア、ウィニペグにも
多くあり専攻の選択に自由が利くことから田舎の大学を希望する現地カナダ人、留学生も多いです。

カレッジとは通常一般教養のコースを提供し大学編入希望の学生が単位の取得を目的に通います。
大学編入コース以外にも職業訓練コース (看護・栄養・スポーツ・整備・介護など含む)を
豊富に取り揃えているところが多く高い就職率を誇ることで人気があります。

 

最近ではカレッジであっても学位を授与出来る学校が増えており
編入目的で入学した生徒がそのまま同じカレッジで4年間のコースを修了し
卒業して就職、もしくは大学院への進学をするケースも増えています。

入学に必要な英語力

平均的にカレッジの正規コースに入学するためにはTOEFL CBTで213が必要だといわれています。
大学にそのまま入学する場合は、日本の高校や大学の成績がB以上であることが求められ
英語もTOEFL 230以上を要求されることが多くなります。

 

英語力が足りない場合は入学希望するカレッジ、大学が提供する付属語学学校に通い
一定のレベルを卒業することでTOEFLなどの点数を提示することなく本過程コースへの編入が認められます。

カナダ大学進学の流れ

現地のカナダ人学生も大学から入学するグループと、まずは少人数制のカレッジにて
一般教養の単位を取得しその後希望する大学の3年次に編入するグループに分かれます。

 

留学生の場合は7割の学生がまずは入学条件が大学よりも易しく
少人数制で教授との距離が近いカレッジから始めます。
その後1-2年かけて大学編入の単位を取得し希望する大学の専攻に願書を出し
無事受理されたら2年次、または3年次からの編入が可能です。

カレッジ・大学・付属英語学校のご紹介

ブリティッシュコロンビア (BC)州

LANGARA (ランガラ) COLLEGE

ウェブサイト http://www.langara.bc.ca/
都市 バンクーバー
ESLコース名 STEP/LEAP
ESL費用 $2,700/7週間
お勧めPOINT ・バンクーバーで最も人気のある公立カレッジ
・少人数コースで教師のきめ細かい指導に定評がある
・人気大学のUBCを始めとし最も高い大学編入率を誇る
・編入コース以外にも職業訓練コースなどを提供している
・カレッジでありながら学位の授与が可能

【付属英語学校(STEP/LEAP)の特徴】
Langara CollegeにはSTEPとLEAPと呼ばれる7週間の人気語学研修プログラムがあり
年に6回入学のチャンスがあります。
LEAPプログラムは効率的に英語力を上げ、大学進学を目指す学生の為に作られたプログラムで
課題の量は多くプログラムを受講する条件として、TOEFL iBT 55、又はIELTS 5.0以上のスコアが必要になります。
これらの試験を受験された事がない方やスコアが足りない方はLEAPプログラムの
準備プログラムであるSTEPプログラムを受講することになります。
LEAPのレベル8を終了した時点で本科コースへの入学が自動的に可能となります。

University of British Columbia (UBC)

ウェブサイト http://www.eli.ubc.ca/
都市 バンクーバー
ESLコース名 ELI
ESL費用 $6,800/16週間
お勧めPOINT ・世界の大学ランキングで最高20位に入った有名大学
・巨大な街のようなキャンパスを持つ大規模学校
・総学生数は約4万人、大学院生役8千人
・医学、経済学、自然科学、人類学、教育学に特に定評がある
・国際的な知名度が高く豊富なカリキュラムと専攻を提供

【付属英語学校(ELI)の特徴】

UBC付属語学学校のELIは、1969年に創立されて以来経験豊富な教師陣とカリキュラムに定評があります。
1学期が16週間のプログラムで1月、5月、8月に入学可能となっており
短期間での受講を希望される方には8週間、12週間のプログラムも用意されています。
授業は、会話・ヒアリング・読解・文法・作文・発音に重点をおいてバランス良く展開されています。
通常留学生はこちらの付属英語学校に入学した後英語力をあげて本過程コースに入学します。

Simon Fraser University (SFU)

ウェブサイト http://www.sfu.ca/
都市 バンクーバー
ESLコース名 FIC (Fraser International College)
ESL費用 $3,150/8週間
お勧めPOINT ・1965年に創設されたUBCに次ぐ人気大学
・総学生数は学部生が約3万人、大学院生は約5千5百人
・カナダ大学ランキングの上位常連大学
・特にビジネス、金融プログラムに力を入れている

【付属英語学校(FIC)の特徴】
この大学の付属英語学校の最大の特徴は、最後まで修了すればSFUの2年次編入を保証している点です。
英語・ビジネス・人文科学などの科目から8つを選んで受講するUTP Stage 1を受講し
さらに専門的に枝分かれするUTP Stage2へと進みます。
FICを卒業すればSFUの2年次へとスムーズに編入できるようになっており
付属英語学校に入る条件として英検2級、iELTS 5.0もしくはTOEFL iBT 59以上のスコアを提出することになっています。

Capilano University

ウェブサイト http://www.capilanou.ca/
都市 ノースバンクーバー
提携ESLコース ILSC VANCOUVER
ESL費用 $1,200/4週間
お勧めPOINT ・1968年に創立された学生数約7,500人の小規模大学
・少人数だからこそ出来るフレンドリーで学習しやすい環境
・芸術、職業訓練コース、ホスピタリティ、ツーリズムコースに定評がある
・自然に囲まれたキャンパスで伸び伸びと生活が出来る

【提携英語学校の特徴】
この大学では私立の語学学校と提携英語プログラムを持っており
出来るだけ費用を抑えて一定の英語力が培えるシステムを採用しています。
提携語学学校のレベルをクリアすると語学コース2つ+本科コース1つと
語学コースと並行して通常の一般教養コースをカナダ人生徒と共に受講することが可能です。

Vancouver Island University (VIU)

ウェブサイト http://www.viu.ca/
都市 ナナイモ・パウエルリバーキャンパス
ESLコース名 ELC (English Language Centre)
ESL費用 $4,700/14週間
お勧めPOINT ・自然豊かなバンクーバー島に位置するキャンパス
・ナナイモ、パウエルリバー2つのキャンパスで受講可能
・パウエルリバー校のESLでは現地企業でのインターンシップが可能
・学生数は約20,000人で寮や留学生の受け入れ体制が整っている
・水産業、先住民教育、音楽、芸術プログラムに定評がある
・学士号のほか修士課程コースを目指すことも可能

【付属英語学校(ELC)の特徴】
付属英語コースでは日常で使う英語の他に大学に進学した際に必要となる
アカデミック英語力と基礎をしっかりと身につけることが可能です。
ESLの最終レベルを卒業すると自動的にVIUの本科コースに入学が認められます。
レベルは5段階に分かれており、1月、5月、9月に入学可能でESLのレベル3からは
語学コースと並行して心理学やビジネスなどの本科コースの受講が可能です。

オンタリオ(ON) 州

George Brown College (GBC)

ウェブサイト http://www.georgebrown.ca/
都市 トロント
ESLコース名 IEP (Intensive English Program)
ESL費用 $2,560/8週間
お勧めPOINT ・トロントの中心部に位置する公立2年制カレッジ
・学生数約1万7千人、3つのキャンパスを持つ大規模校
・ビジネス、金融、会計コースに強い専攻
・職業訓練コースでは幼児教育、ホスピタリティなども強い
・トロント大学を始めとする大学編入率の極めて高いカレッジ

【付属英語学校(IEP)の特徴】
この大学の付属英語学校は9レベルに分かれており、コース期間は8週間で
年6回入学のチャンスがあります。
プロジェクトやグループワークにも重点を置いており、アカデミック英語力以外にも
コミュニケーションやスピーキング能力を高める授業を提供しています。
レベル7からはビジネス英語コースを受講することが可能で、レベル8では
大学のプログラムへ進むための最終準備を行いエッセーやプレゼンテーションを行います。
レベル8終了後はそのまま大学の本科コース、専門コースに進むことが可能です。

University of Toronto (トロント大学)

ウェブサイト http://www.utoronto.com/
都市 トロント
ESLコース名 Academic English
ESL費用 $5,460/12週間
お勧めPOINT ・1827年に創立されて以来カナダNO.1の大学と位置づけられている
・提供しているコースが世界屈指のハイレベル
・ビジネス、金曜工学に関しては世界トップレベル
・学生数は留学生を合わせて約7万人の大規模大学
・世界の学生が目指してやってくるハイレベルの大学

【付属英語学校の特徴】
トロント大学の付属英語学校は入学時に英語レベルを証明する必要はなく
初日のクラスでレベルが分けられそこから自動的に学科入学が出来るレベルを目指します。
クラスは4レベルに分かれており1月・4月・7月・9月に入学が可能です。
総合的にバランスよく英語力を伸ばすことが出来ることに加え
大学で学ぶ際に欠かせない読み書きとディスカッションに力を入れているのが特徴です。
夏の短期語学研修コースなども人気となっており、世界トップレベルの大学で学ぶチャンスです。