友達になった子たちの母国語であるスペイン語や韓国語にも挑戦したい!(パウエルリバー学区)

2019.07.23 /

昔からアメリカのドラマやアニメが好きでずっと見ていて、その頃から海外へのあこがれがありました。中学生のころから英語が話せるようになりたい!という気持ちが多きになり始めて留学ができる高校を選び、 訛りも少ないし発音がきれい・そして治安が他の国に比べていいので両親も安心できるとのことでカナダを留学先に選びました 。

来た当初は、リスニングが本当にできなくて、何も聞き取れなかったという感じです。スピーキングも挨拶とYES/NOぐらいしか喋れず、高校留学の前に近くの語学学校に行ってたのですが、その初日のクラス分けテストがもちろん全て英語での問題だったので、まずその意味がわからないという感じでした・・。

学校生活では、ボキャブラリー力がすごく低かったので、会話をしているときに分からない単語が出てくると自分の英語力にがっかりするし、毎日のように落ち込んだりしていましたが 、カナダの語学学校も高校も日本と比べると頻繁にイベントが行われるので、それが私にとって新しかったし楽しかったです!

そしてホストマザーとの会話が何より楽しかったです!ホストマザーとは友達のような関係だったので、悩みがあるとなんでも聞いてくれたし、それにアドバイスもしてくれたり、冗談を言い合ったりもしていました^^
夏にホストファミリーとルームメイトと一緒に近くの湖 (大自然に囲まれた環境だったから) にいったのも本当にいい思い出です。

これからはまずは、英語を完璧にしたいです!
次はたくさんの韓国人とスペイン語を話す人に出会い、仲良くなったのでその子たちの文化にも興味を持つようになったし、韓国語やスペイン語にもチャレンジしてみたいと思っています!

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