街を離れるときには自然と涙が出てきました。

2019.07.25 /

僕がこのインターンシップに参加しようと思ったのは、お金を節約しながら英語の力をつけたかったからです。

僕はバンフの近くの小さな町のホテルでハウスキーパーとして働き始めました。働き始める前には、3ヶ月間バンクーバーの語学学校で英語を勉強しましたが、やはり英語を学ぶものではなくコミュニケーションの手段として使用されている実践的な職場では、話すスピードも学校とは違い、初めはすごく大変でした。
しかも、僕の働き始めた時期が1番忙しい夏場だったので、とても忙しかったですが、英語を上達させるという強い意思だけは持っていたので、仕事後の勉強は欠かさずにやっていました!

1ヶ月が過ぎた頃には、職場の同僚の中にも親しい関係になれた友人が何人かできて、まだ僕の英語が達者とはとても言えなかったですが、その友人たちはとても優しく、一緒に湖に行ったり、山に行ったりと、大自然を堪能しプライベートで共有する時間がどんどん増えていきました。

いつの間にか毎日がとても楽しいものになっていることに気づき始めたのは 仕事にも英語にも慣れてきた 3ヶ月が過ぎた頃にでした。仕事の後も彼らといつも一緒で、たくさんパーティを開いたり、スポーツしたり、ドライブしたり、パブで飲んで踊ったりと本当に充実した毎日でした。ハロウィンパーティの日にはみんなで仮装して盛り上がり恐らく日本では経験できない最高のハロウィンになりました。

最後の月となった5ヶ月目には、職場の同僚たちのいる環境が自分にとって必要不可欠になっていて、同僚たちとパーティを開く際には、自分がみんなを呼びかけるようになるほどです。英語でのコミュニケーションが自分の中で当たり前になっていることに驚きです!
僕がここを出る頃には本当に多くの仲間から暖かく送り出してもらい、自然と涙が出てきました。

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