色々できる仕事環境で楽しく過ごしています

4カ月間バンフでハウスキーパーで働いていました。私の働いている職場は、比較的小さかったので従業員も少なく、私たちがやらなければいけないことが結構ありました!普段は4:30ごろに仕事が終わります。仕事内容は部屋の清掃、お客様のお問い合わせの対応、ロビー・廊下・フロントデスクの清掃、ごみ回収などです。

私は4人部屋(キッチン・バスルーム・寝室二つあり、Wifiなし)に住んでいます。広いリビングもついていました^^
ルームメイトは国籍も職種もバラバラでした。食事は私たちはキッチンがあるのでそこで料理ができますが、ホテルにあるカフェテリアで一食2ドルで購入することもでき私もランチはカフェテリアの食事を利用しています。

週末は同僚たちと山や湖へハイキングをしたり、車を借りて隣町など少し遠い場所へロードトリップしたりして過ごしています。仕事の後には同僚たちと、レストランにディナーに行ったり、バーに飲みに行ったり、映画を見たり、次の日がお休みの日はカラオケに行ったり、クラブに行ったりもします。 かなり楽しんでいます!

行く前は職場での人間関係が1番の不安要素でしたが、 少人数のホテルに配属してもらったおかげで、心配していたよりもスムーズに職場に馴染むことができました。またカフェテリアが3ホテル共有ということで、ランチの時間などに多くの人と交流できるのも良かったかなと思っています。とてもフレンドリーで和やかな雰囲気です♪

無事にカナダの高校を卒業したKちゃんのインタビュー!

Q: 留学開始時の英語力は?
A: 最初は全然わかりませんでした!

Q: 留学をしようと思ったきっかけは?
A: 留学はお母さん自身子どものときにしたかったことで、お母さんが叶えられなかったことを、娘の私に実現してほしいということでお母さんに勧められて留学を決めました。

Q: ホームステイで楽しかったことは?
A: ファミリーとたくさんお話したり、一緒に旅行にでかけたりしたことが楽しかったです。ご飯も美味しくて、留学してから一度10キロ体重が増えたこともありました!(笑)

Q: ホームステイで大変だったことは?
A: たくさんの友達とたくさんのことが経験できたことです!色々な国の人たちと友達になれることは日本では絶対にできないので、とても貴重だなと感じます。

Q: 留学生活の中で大変だったことは?
A: 今では言いたいことをズバズバ言えますが、最初は何を言われても愛想良く笑うことしかできなくて、それをブラジル人の子に「キミはなんでもYesしか言わないんだね。」と言われて悔しい!という気持ちがとても強くなったのを覚えています。それが自分の意見をはっきり言うようになったきっかけです。

Q: 将来の夢は?
A: 海外で通用するプロダンサーになることです。

< これから留学する人に一言 >
日本ではできない経験がたくさんできます!最初はしんどいこともあるけど、かけがえのない大切なものが手に入れられるので頑張ってください!

めっちゃ国際色が豊かな環境で働けました!

バンクーバーでの2ヶ月の語学学校を終えて、今はバンフにあるホテルでハウスキーパーの仕事をしています!

職場には日本人もいまずが、他には台湾、ドイツ、ニュージーランド、フィリピンから来ているスタッフもいて楽しく過ごせています。

バンフは想像以上に自然豊かな場所で、野生のリスや鹿を街中でたまに見ることができたり、周りを見渡すと山や自然が溢れています。なので休みの日はハイキングや湖を見に行くなどアウトドアを満喫しています。また、バンフに住んでいる人は無料でいくつかのアクティビティに参加できるので、住んでいる人を大切にしている町だなぁとつくづく感じます。

バンフに来て、正直最初の1週間は都会や友達が恋しくてかなりバンクーバーに帰りたい気持ちがありましたが、今では仕事など生活環境に慣れて、バンフで仕事も遊びも楽しもう!と思えるようになってきました。

宿泊のお客様の中には日本人の方もおられ、廊下で困っていたら日本語で助けてあげられることに日本人の私が海外で働いているやりがいを感じています。今後はハウスキーパー以外の役職にもチャレンジし、更にホテルに貢献していきたいなと思います。

引き続き楽しみながら頑張ろうと思います!

やっぱりバンフに来てよかった!

お久しぶりです!

バンフで働き始めて1ヶ月ほど経ちましたがこちらで楽しく過ごせています!

ハウスキーピキングの仕事はこれかで聞いていた通り大変ですが、同僚のみんなが優しいので何とか仕事をこなせています^^

だけど、いつも思うのはやっぱりこの有給インターンシップでバンフに来て良かった!です。
ここから見える景色が最高にキレイで毎日癒されております・・。

この間開催されたパーティーの写真送りますね^^

バンクーバーでは味わえない経験ができました!

有給インターンシップで4ヶ月ここでお仕事をしていましたが想像以上に忙しかったです!

時期によっても忙しさは結構違いますが、ハウスキーキングも手分けしてこの階は私、この階はあなたね。という感じでやっていました。

この仕事を通して、海外のモーテルのしくみや掃除の仕方、日本との違いを経験することができました。また、綺麗にしたぶんお客さんはチップをくれるのでチップだけでおよそ月$50近くは稼ぐことができました。!(けっこうやり甲斐がります♪)

私の施設はガソリンスタンドが併設していますが考えていた以上に覚えることが多くて最初の2、3ヶ月は仕事に慣れるのに精一杯でした。ですが、3ヶ月あたりから少しゆとりをもつことができて、隙間時間にお客さんと話したり職員と話したりと英語を使って話すことが出来るようになりました。

ここは日本人がほとんどこない場所なので、現地の人達も日本人に興味をもってくれていろいろ話しかけてくれましたし、アメリカ人も多く来ていたので、カナダ人とアメリカ人の違いも考えることができました。

 たった4ヶ月でしたが、バンクーバーでは味わえない経験をすることができました。
田舎だからこそ、みんな暖かくて新しく来た人にも優しく接してくれました!

お金を貯めて英語を教える資格を取って日本に帰る!

僕は日本の大学を1年休学しワーホリでカナダに来ました。

英語力にはすごく自信がなくカナダに来たとき入国審査に苦戦するレベルでした・・・

3ヶ月間バンクーバーの語学学校に通い、その後小さな町のホテルでmaintenanceという部署で働き始めました。

僕の働いているホテルは観光客がメインではなく、エドモントンやカルガリーから出稼ぎで働きに来ている人たちが泊まるような感じのホテルでした。
この町はオイルサンドで盛んになった町で色んな国、地方から出稼ぎにきた人が多い町でした。聞いた話では日本人は町に15人いるかいないかくらいでスーパーなどで日本人を見たときはちょっと興奮するくらい町で日本人を見ることはなかったです。(笑)日本人のなるべく少ないところに行きたいなと考えている方にはオススメです!

またこの町は時給が良く、セカンドジョブのバーガーキングでのお給料を合わせると日本では全く考えられないくらいお金がたまりました。(笑)この町はすることがあまりないけど、とにかくお金は貯まります(笑)

冬は-30℃、-40℃は結構当たり前でした。でも大丈夫!!人間慣れれば意外と過ごせます。信じられないと思いますが-25℃が暖かく感じます。近くにスキー場もあり毎週スノボに行って地元の人と一緒に滑ることができました。そして冬は午後3時頃には日が沈み始め7時ごろからは家の前でオーロラ観測をすることができます。イエローナイフなどツアーを使ってオーロラを見に行く必要はありませんでした。

夏は冬とは真逆で午前1時ごろまで明るく仕事終わりに地元の方達とスケボーをしていました!カナダに来た時の自分とは考えられないくらい英語力は伸びたと僕は思っています。

今はバンクーバーに帰ってきてこれからJ-shineの資格を取るために学校に通う予定です。

オーロラで有名なイエローナイフからの近況報告♪

夜分遅くにすみません。
ご無沙汰しております!

もう4ヶ月が経ち、日々の生活にも慣れ、
職場のスタッフとの距離もだいぶ縮まったように感じております♩

実は、つい数日前までの5日間、両親が来ておりました。
オーナーさんをはじめ、スタッフ皆が歓迎してくれて
両親も心から安心してくれたことと思います^ ^
私自身、充電たぁっぷり出来たなあという感じです。
またこれからもマイペースに頑張れそうですが、
バンクーバーの様な太陽キラキラのあったかい夏も恋しいです(笑)

最近のご報告でした♩

小さい頃からの夢だった海外生活/移民達成!

道のり: カナダ大学院留学→学士取得就労→永住権取得

私は小さいころから海外での生活に憧れていて、日本の高校を卒業後はアメリカの片田舎にある大学に進学しました。4年後に大学を無事卒業し、環境学の学士号を得た後はアメリカの就労ビザを取得し現地で1年間仕事をしました。

ですが、なかなかそこから移民までのハードルは高いことを実感。。。ここで粘るか他の選択肢を探るかを考え、アメリカでの移民はあきらめカナダに目を向けることにしました。もともと移民先をどこにするかはそれほどこだわりが無かったので、この時に早々に目的地をカナダへ切り替えたのは、今考えると正解だったなと思います。

カナダへの移動を決めた後は、移民までの道のりで考えられる色んな可能性を洗い出し、自分にとってどの方法が一番確実で、一番合っているかを考えました。

アメリカ留学を経験して英語や海外生活に関しては不安はなかったものの、カナダの情報集めは手探り状態だったので、意を決してNestカナダに在籍している移民コンサルタントのAyaさんに相談。バンクーバーの現地デスクスタッフが一緒にプラン立てをしてくれてとても頼もしかったですし、移民への道が明確化できて自身も沸きました。

色んなパターンを想定して吟味した結果、カナダの大学院に進学し保険学の修士号取得→3年間の就労ビザを取得→移民申請を目指すことに決めました。

晴れて修士課程を修了し、ビザを申請。ドキドキしながら結果を待っていましたが、約3ヶ月後に結果が届き、無事BC州の推薦許可をパスしました!それでもまだ気は抜けず、永住権を申請をしている間も、もし却下されてしまったらどうしようという不安と、こればからりは待つしかないという気持ちを行ったり来たりしていた当時の心情を今でも鮮明に覚えています。
そんな時も、現地デスクスタッフが励ましの言葉をかけてくれて、とてもありがたかったです。やはり日本語で相談できる場所があるのはとても心強かったですし、カナダ移民の先輩たちから色んな話も聞けて永住権取得後の生活についてもワクワク感が増しました!

その後、無事に永住権の最終許可が下り、ようやく不安定な立場から抜け出して肩の荷が降りホッとしました。我ながら今までよく頑張ってきたな~と感慨深かったです。

これからは「留学生」という立場ではなく、カナダ住民として本当の意味で「海外での生活」という夢を実現できたことは誇りに思います。

アルバータからの近況報告♪

だんだんとここの生活にも慣れてきました!

仕事は作業自体は簡単ですぐに慣れました。

掛け持ちを考えていて、ファストフード店でやろうかなっておもっています。

生活面では、

ホストファミリーが良くしてくれて、なに不自由なく生活しています。なにかイベントがあればつれていってもらっています。

最近は、アルバータの運転免許を取得しました!車もホストファザーから譲ってもらいました。

コウヘイ様

バンフに来て1週間、近況報告が届きました♪

バンフに来て1週間が経とうとしてます!ホテルでの仕事は初めの3日間は特にきつくて、身体的に死んでましたけどだんだん慣れてきました!同僚を通して沢山の友達もできました!一昨日と昨日は初めてのオフで、昨日はMoraine lakeに友達と行ってきました。めちゃくちゃ綺麗でした!!!写真載せときます。 だんだん寒くなってきましたが毎日楽しく過ごしてます。また連絡させていただきますね! 

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