パウエルリバー学区で高校留学

すべてが新鮮でたくさんの経験と思い出ができました。

10か月の留学でしたがもっといたかったです!
留学したお母さんから聞いた苦労話のような苦労はすることもなく今の時代携帯で効率よく英語を学ぶことができラッキーです。

あとカナダの高校がとても楽しいです。
日本の大学のように教科も選べるし退屈になりません。
留学生サポートも手厚く、自然体験やビーチバレーボール、体育館でスポーツなどの予定を月一で入れて交流を深めさせてくれます。

いろんな国からきた留学生と仲良くなれます。
カナダにこれてとてもよかったです。

ちなみにお世話になったエージェントさんはとても優秀です。全て頼って心配しなくても大丈夫です。他の留学生のエージェントの話聞いても飛行場のターミナル間の車での送迎、月一の電話通話してるエージェントがいるのは僕しかおらずあと僕に必要なPCR検査の予約などのことをエージェントの方から動いてくれるのも僕だけだったんですよねー。

ありがとうございました。

 

1年間の高校留学を終えたSakurakoちゃんより♬

私はカナダのバンクーバーから少し離れた、パウエルリバー学区に1年間留学していました。
初めてここに着いた時は、英語は少し聞き取れるものの、話せるかは不安でした。
しかし、私のホストファミリーは優しく迎えてくれて、ここの環境にもすぐ慣れることが出来ました。
授業の中で1番驚いたのは体育です。
日本にはない授業の内容や、ジムの中は音楽がかかっていたりで、カナダと日本の高校の違いが大きく出ていました。
最初の半年は、ルームメイトがドイツとフランスから来た子達でした。
日本語が日常会話で1度も飛び交うことのない生活は凄く新鮮です
学校が始まってからは、できるだけ英語を多く話すことに集中しました。
学校にはボランティアが放課後にあり、たまに参加して、韓国とドイツ、台湾の友達を作りました。
9月からは新しいルームメイトが来ました。台湾とメキシコからです。
台湾の子は文化が日本と似ているところもあり、接しやすいです。メキシコの子は、明るくて、一緒にいると楽しいです。
10月にはホストがハロウィンパーティーを開いてくれて、沢山の友達を呼んで遊びました。
キャンプファイヤーを囲んで話したり、フォトブースで写真を撮ったり、日本での生活とは真逆のことが出来て楽しかったです。
クリスマスには、先生がインターナショナル生を集めて、クリスマスパーティーを学校でしました。生徒は50人以上が参加しました。私は緊張しながらも司会を務めて、いい経験になりました。
カナダでしかできないような経験がたくさんできました!
1月には私の誕生日を迎えました。ホストはオレオのケーキを作ってくれて、みんなでお祝いしました。コロナ禍で、友達は家に呼べないけれど凄く楽しかったです。

留学して1番良かったことは、色々な国の友達を作れたことです。日本では普通のことが他の国では普通でなかったり、文化の違いをしれて良かったです。
留学を通して変われたことは、積極的になれたことと、大半のことをこなせるようになったことです。
1年前はしたくなく、出来なかったことも、1年後には半分以上のことをできるようになりました。
そして、1年がたった今、また留学をしたいと思えました。

コロナ禍での高校留学を乗り越えました!

私は2020年の冬から1年間バンクーバーの隣の市、リッチモンドで1年間現地の高校に通っていました。

留学をする前は全く英語が出来なくて、大丈夫なのか心配ではありましたが、もともと海外に興味が少しあるという事と

大学受験の為にという事もかねて、高校在学中に1年間カナダ留学を決めました!

 

滞在はもちろんホームステイです。

生まれて初めての経験で戸惑いも多かったですが、優しいファミリーに囲まれ週末にはドライブに

連れて行ってくれたり、たくさんの多国籍な料理を作ってくれとても充実していました。

ホームステイでは楽しい事だけでなく、大変なこともありました。

ここのファミリーには小さな子供もいたのですが、小さな子に慣れていなかった私にはその子との接し方が本当に苦労しました・・。

 

高校生活ではちょうどコロナ禍と重なった留学期間だったので、オンライン授業があったりと慣れない環境の中

日本とは違う授業形態に戸惑う事もたくさんありましたが、たくさんの国籍のお友達がいて日本では経験できない刺激をたくさん受けたと思います!

優しい授業もありましたが、ローカルの子達と一緒に受けた難易度が高い授業では勉強に追われて本当に大変な思いをしましたがとてもいい思い出です。

今回はカナダでの高校留学を乗り越えれて本当に良かったですし、一生忘れない経験と想い出ができました!

 

1年間の高校留学:カナディアンの友達もたくさんできました!

1年間という長い間、カナダでの沢山の体験や交流を期待して飛び立ったものの、カナダでの生活が慣れ始めた到着から2カ月後、コロナという渦で希望が消えたのを覚えています。1番辛かったのは、コロナの影響で1時帰国かカナダ滞在かを決断しなければばらなかったときでした。家族大半から反対を押し切って自分の意思を貫いたときは、相手を納得させる努力や時間が必要なことを学びました。

コロナで大概の外出や学校行事、サマースクールやキャンプ、習い事が続々とキャンセルされる中、私は心優しいホストファミリーに恵まれ、
コロナだからと言って暗くならず。、ずっと本当の娘や姉のように接してくれていました。遠出やキャンプなどのカナダらしいアクアティビティやはもちろん、旅行にも連れて行ってもらいました。

部屋にこもることは一切なく家族との時間を充実させたお陰で、英語力も心配ないほど自然に身につけられました。とてもビックリしましたが私にはこの形で自然と英語力が伸びたことがとても嬉しい事です!

家族の本当の一員として、夏のカナダの大自然に触れながら、ホストブラザーたちと駆け回ったりマザー、ファザーと話尽くした、濃い時間は一生忘れられない宝物です。

そして感謝してもしきれないほどの最高の家族でした。

学校が始まってからは、より多くの友達との交流、授業により集中して行いました。Leadershipのクラスに参加し、ハロウィンやクリスマスの予定行事の計画に励んだことは自分でも成長したように感じます。

特にその時期は英語力に自信があり、留学生のお友達だけでなく、カナダ人の友達と思い出を沢山作る事も出来ました。また、ダンスにいきがいを感じていたので、前回コロナで中止になったダンスのパフォーマンスを全力で行ったことも良い想い出です。

沢山のカナダで支えてもらった人達からの、温かいメッセージや言葉によって、悔いなく私の留学生活は無事に終了しました。

コロナで留学生にとっては過酷な状況下でしたが、私達にしか味わえない痛みがあったからこそどの留学生よりも強くなって帰国できたと思っています。どんな状況下においても暗くならず、どう楽しみどうそれを乗り越えられるかが重要です。

これから留学する皆さんには、最初から不安にならずどんなことにも立ちむかってほしいです!

皆さんらしく、過ごしやすいカナダで最高の留学生活を送ってくださいね!

 

 

コロナ禍の中、1年間の留学生活を通してたくさんの事を学びました!

ホストファミリーとの思い出は沢山ありますが、1番印象深い事は、夏休みのレ
ジャーです。パンデミックの影響で、普段とは違ったルールの中でしたが、ホストファミリーが色々なレジャーを計画してくれました。

1つ目は、See to Sky Gondola と言う、観光スポットに連れて行ってもらいました。ゴンドラを使って上の山まで上がり、ハイキン
グや美しいカナダの自然を楽しみました。他にも、Chilliwackの湖でボートに乗ったり、滝を見に行きました。夏休みはホストファミリーのおかげで、
カナダの大自然を多く感じることができました。

私は、現地の学校にも通っていました。スクールライフは日本と比べると異なる事ばかりでした。
例えば、先生の教室にクラスごとに生徒が移動してきたり、何かを調べるために、授業中のスマートホンの使用が可能だったり…。
私が特に日本の学校との違いを感じたことは、授業です。基本あまり教科書を使わず、プリントで授業を受けます。
なので、全生徒が3リングのバインダーを学校で使用しています。

荷物の量が全く違うので、そこに感動しました。
また、自分の意見を求められる機会もとても多いです。

最初の頃は、自分の意見を求められても上手く答えられませんでした。なので、先生や他の生徒さんとの意見交換がとても大変でした。
ですが、だんだん慣れていくうちに、自分の考えを話すことが出来るようになっていきました。周りの生徒の皆さんが私の意見をリスペクトしてくれた事も、私が伝えられるようになった大きな理由の一つだと思います。

授業にもよりますが、プレゼンテーションも日本と比べると多いと思います。
一番楽しかったプレゼンテーションは、一つの職業について調べて発表するというものです。私はInternational student advisorsについて発表しました。
クラスのみんなが興味をもって聞いてくれてとても嬉しかったです。

また、留学生にとって一番近い存在の職業の一つでもある職業なので、よく知ることが出来て良かったです。
1年間のカナダ留学を通し、今までは、人前で自分の意見を発言することを避けていましたが、積極的に発言することが出来るようになりました。
他人と違っても良いという考えを改めて気づかせてくれたのは、カナダの人々です。

とてもシンプルな事だと思われるのですが、自分の事を主張すること、相手をリスペクトすることが両方できるということはとても難しく、そして素晴らしい事だと思いました。
また、今年は、周りの人から多くのサポートをしていただきました。
それらがどれだけありがたい事かを改めて感じました。私の留学は沢山の方々に支えられて実行することができました。
本当に感謝しています。今年は多くの気づきや経験を与えていただきました。
今度は、私が誰かに与えられる人になりたいと思います。

ネストカナダの皆さん、1年間沢山のサポートありがとうごさいました。皆さんのお
かげで、私の留学生活は毎日充実していました!

高校留学1ヶ月経って聞き取りも慣れてきました!

皆さんこんにちは!

今日はバンクーバーから飛行機で約30分のところにある小さな田舎町に高校留学中のMちゃんから学校が始まって2ヶ月経った今の感想と写真が届きました!

~~~Mちゃんより~~~
私が留学している場所は海、山、湖というたくさんの自然に囲まれているとてもいい所です!
最初は不安だらけだった留学も、今ではとても充実してとても楽しい日々を送れています!!
学校から帰る時に見える夕焼けが私のお気に入りの場所も見つかりました!

こちらの写真は留学生の交流会の時に撮ってもらった写真になります^_^
留学では色んな国の人たちとも交流を深められるのでとてもいい経験になります

これからも頑張ろうと思います〜!!

自分の留学はネットでは探せないから面白い!

カナダ、バーナビー学区の高校で1年間留学をしていたNちゃんに帰国前にインタビューをしました!

Q: 留学開始時の英語力は?
A: 何を言われているか分からな時はそのままが聞き流していました

Q: 1年間留学して、どう変わりましたか?
A:友達に悩みを相談できるようになったり、単語が出てこない時は他の言葉で言い換えて説明できるようになりました!
Google翻訳みたいな感じじゃなく伝えれるようになりました。(笑)

Q: 学校生活で楽しかったことは?
A:授業もランチもクラブ活動の全部楽しかったです!カナダだけじゃなく、色々な国からのお友達が出来ました!
クラブ活動を通してウィスラーに行ったり、旅行できたのも楽しい思い出です。

Q: 日本の高校と違ったことは何ですか?
A:グレード(学年)毎に分かれているけど、同じ年齢でも違うグレードの授業を受けていたり、留学生用に英語クラスがあったり、希望のクラスなどを伝えてそれぞれに合わせたクラスを受講するところと、水着や体操服など決められたものが無いので自由に着れるところです。

<これから留学をするみんなへメッセージ>
自分の留学はネットには載っていないです!渡航前に色々調べて不安になることもあるかもしれませんが、本当に人それぞれなので思い切り楽しんで頑張ってください!

無事にカナダの高校を卒業したKちゃんのインタビュー!

Q: 留学開始時の英語力は?
A: 最初は全然わかりませんでした!

Q: 留学をしようと思ったきっかけは?
A: 留学はお母さん自身子どものときにしたかったことで、お母さんが叶えられなかったことを、娘の私に実現してほしいということでお母さんに勧められて留学を決めました。

Q: ホームステイで楽しかったことは?
A: ファミリーとたくさんお話したり、一緒に旅行にでかけたりしたことが楽しかったです。ご飯も美味しくて、留学してから一度10キロ体重が増えたこともありました!(笑)

Q: ホームステイで大変だったことは?
A: たくさんの友達とたくさんのことが経験できたことです!色々な国の人たちと友達になれることは日本では絶対にできないので、とても貴重だなと感じます。

Q: 留学生活の中で大変だったことは?
A: 今では言いたいことをズバズバ言えますが、最初は何を言われても愛想良く笑うことしかできなくて、それをブラジル人の子に「キミはなんでもYesしか言わないんだね。」と言われて悔しい!という気持ちがとても強くなったのを覚えています。それが自分の意見をはっきり言うようになったきっかけです。

Q: 将来の夢は?
A: 海外で通用するプロダンサーになることです。

< これから留学する人に一言 >
日本ではできない経験がたくさんできます!最初はしんどいこともあるけど、かけがえのない大切なものが手に入れられるので頑張ってください!

1年間の高校留学をカナダで体験したNちゃんへインタビュー☆

Q: 留学開始時の英語力は?
A: 何を言われているか分からな時はそのままが聞き流していました。 (笑)

Q: 1年間留学して、どう変わりましたか?
A: 友達に悩みを相談できるようになったり、単語が出てこない時は他の言葉で言い換えて説明できるようになりました!
あとは、Google翻訳みたいな感じじゃなく伝えれるようになりました。(笑)

Q: 学校生活で楽しかったこと は?
A: 授業もランチもクラブ活動の全部楽しかったです!カナダだけじゃなく、色々な国からのお友達が出来ました! クラブ活動を通してウィスラーに行ったり、旅行できたのも楽しい思い出です♪

Q: 日本の高校と違ったことは?
A: グレード(学年)毎に分かれているけど、同じ年齢でも違うグレードの授業を受けていたり、留学生用に英語クラスがあったり、希望のクラスなどを伝えてそれぞれに合わせたクラスを受講するところと、水着や体操服など決められたものが無いので自由に着れるところです。

< これから留学する人にメッセージ>
自分の留学はネットには載っていないです!渡航前に色々調べて不安になることもあるかもしれませんが、本当に人それぞれなので思い切り楽しんで頑張ってください!

1学期間のカナダ高校留学をしたRくんにインタビュー!

1学期間、カナダの高校で留学をしたR君にインタビュー♪

Q: 来た時の英語力は?
A: 英検準二級程度の英語力でしたが、実際に外国人と話す機会が少なく英会話は苦手でした。

Q: 留学をしようと思ったきっかけは?
A: 英語を流暢に話せるようになりたいと思ったことと、自分の目指す夢につながると思ったからです。

Q: カナダを選んだ理由は?
A: 安全で自分の故郷と環境が似ていて、移民も多いと聞き多文化で住みやすいと思ったからです!

Q: ホームステイで楽しかったことは?
A: ホームステイ先に着いてからすぐ家に置いてあるカラオケでホストと歌ったことです!(笑)

Q: ホームステイで大変だったことは?
A: 初めは英語がうまく伝わらずコミュニケーションもなかなかとれなかったことですね・・

Q: 学校生活で1番楽しかったことは?
A: ハロウィンです!生徒のほとんどがコスチュームをつけて登校し、お昼には仮装大会を行いました!

Q: 生活の中で1番大変だったことは?
A: 買い物時のお会計が大変でした。初めは何を言っているか分からずチップを多く払いすぎたこともありました。(苦笑)

Q: 将来の目標を教えてください!
A: 将来は英語を活用した仕事に就きたいです!今はハリウッドで活躍できる映画監督になりたいと考えています!

<これから留学する人へメッセージ>
留学は人生の”スパイス”です!どんな目的でも留学することは自分の将来にとってプラスになります!留学で人生を楽しもう!!


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