皆さんこんにちは!
バンクーバーはカラッとした清々しい夏日和の毎日でとても過ごしやすい7月下旬です^^
最近はめっきり高校留学の記事が多くなっていますが、季節柄そしてカナダの公立、私立高校へ
留学されている高校生がとても多いので皆さんにも高校生の頑張りを見て頂きたく今回もご紹介させて下さい♬
今回はラングレー学区に通学していたD君にインタビューしました!
皆さんこんにちは!
バンクーバーはカラッとした清々しい夏日和の毎日でとても過ごしやすい7月下旬です^^
最近はめっきり高校留学の記事が多くなっていますが、季節柄そしてカナダの公立、私立高校へ
留学されている高校生がとても多いので皆さんにも高校生の頑張りを見て頂きたく今回もご紹介させて下さい♬
今回はラングレー学区に通学していたD君にインタビューしました!
皆さんこんにちは!
今回も引き続きカナダ高校留学で無事に卒業をしたAちゃんから素敵な写真が届きました♬
こちらは卒業式の日ですね!
頑張ってたくさん努力をしたからこそこの日を迎える事が出来て、本当におめでとうございます!
カナダの高校ではキャリアコネクションという教科があり必ず受講をして単位を取らないと卒業ができないものなのですが
このクラスでは将来のことを具体的に考えるクラスで、結婚や家の購入、車を所持した場合にかかる費用、家賃などを含め、
収入から何%を貯金に回すべきなのかなど生活には必要な知識を付けられてとても感動したようです。日本ではない教科ですよね!
またクラスでは自分が就きたい職業についてのリサーチ(インタビューなど)もするのですが自分と向き合う大切な時間になるので
受講された高校生の皆さんはすごく楽しいと仰っています^^
またもともとは韓国の大学へ進学を予定していたAちゃんですが、カナダ高校留学の中で
カナダで現地の友達やホストファミリーと素敵な時間を過ごしていくと共に、途中からカナダの大学への進学にも興味を持ち始め
最終的にはカナダの大学阿に願書を出したのです。
やはり環境や学習する内容、出会う人たちで視野も変わり方向性もグッと変わるものですね!
熱が冷めないカナダ高校留学、2021年2月以降の入学も学区によってはまだ間に合うのでご興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
皆さんこんにちは!
7月も中旬になりましたが、いかがお過ごしですか?
さて、今回はタイトル通りカナダ高校留学を経て先日帰国したAちゃんから体験談が届いたのでご紹介します♬
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私は、去年の11月から8ヶ月間カナダに留学しました。最初の3ヶ月間はバンクーバーの語学学校に通い、その後ビクトリアの高校に通いました。
私が高校留学をして感じたことは、カナダの生徒は授業に対してとても積極的だという事です。日本では先生の話をひたすらに頷きながら聞き、質問された時に答えるという生徒がほとんどだと思います。ですが、カナダの生徒は自分から積極的に手を挙げて自分の意見を言ったり、先生の話の途中でも分からないところがあればすぐに質問をしたりと日本との違いをすごく感じました。また、日本よりも授業内容がユニークだったように感じます。天気のいい日には全員で屋外に出て勉強をする時間が設けられたり、学校の近くを散策して目に入ったものの写真を撮り、それについてのポエムを書いたりしました。
私が留学の中で特に楽しかった事は、留学生の友達と休みの日にダウンタウンに行って買い物したり、色んな国の料理を食べた事です。私は韓国料理が好きなので、同じく韓国料理が好きな留学生の子と一緒によく韓国料理屋さんに行っていました。その後には、毎回別のアイスクリーム屋さんに行って、どのお店のアイスクリームが1番美味しいのか検証したりしていました!(笑)
そして、私が特に留学で辛かったのはホームシックと1番最後に取った英語のクラスです。私はカナダに着いた1日目からホームシックになってしまい、たくさん泣いたり考え込んだりしました。2週間隔離が必要だった事もあり、気持ちが切り替えられずに隔離期間中ずっと引きずっていました。
また、最後に取った英語のクラスは、自分以外がカナディアンの生徒だったので、授業について行くのがとても大変でした。すごく積極的に意見や質問を言うので、周りの生徒に圧倒される事もありました。私はとても負けず嫌いなので、自分が周りの生徒のようにスラスラ英文を読んだり、スピーチの内容をすぐ理解する事が出来ない事に毎日凄く悔しく思っていました。
留学中はたくさんの事がありましたが、高校留学してよかったと思っています!留学という貴重な体験を高校生のうちにできるというのはすごく素晴らしい事ですし、やはり、カナダでしか知れない事や学べないことも多くあったので後悔は1つもしていません。ただ、私はコロナ禍で留学に行ったので少し制限されてしまった部分もありました。その為、制限のある中での留学となりましたが、それでも多くの思い出ができ、とても楽しく過ごすことが出来ました。
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Aちゃんが到着した日に話したことを私も覚えていますが、その時は泣いていたのに
帰国する日はとても笑顔で帰るの淋しいなと言っていました。
たくさんの経験や想い出が180度気持ちを変える留学は本当に素晴らしいと感じました!
同時にAちゃんがどれだけ努力してきた高校留学だったのかという事が何よりも伺えますね!
これからも頑張ってね!
皆さんこんにちは!
カナダでは6月末が学期修了のですが、2018年9月から3年間バンクーバーの高校で
高校留学がスタートし、2021年6月末についに卒業をしたNさんから届いた写真と体験談をご紹介します♬
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私は高校一年生からカナダのノースバンクーバーにある私立高校に留学しました。私は中学受験をして、大学附属の中学校へ通っていたので私の友達みんなが高校に進学する中、留学することを決めました。
私が留学しようと思った理由は、YouTubeで留学してる人のビデオを見て、日本とは違った自由なライフスタイルに興味を持ち、自分も経験してみたい!と思ったからです。
留学へ行く前の私の英語力は英検準2級で、学校の定期テストでは毎回80~90点近くを取っていたので、自分の英語力には自信がありました。
しかし、カナダについて最初の授業の後、先生が何を言っていたのかさっぱり分からず、部屋で1人で泣いちゃいました笑
私はAEP(Academic English Preparation)という英語が第二言語の生徒たち用のクラスの1番下のクラスに入りました。
AEPは4つクラスがあり、1年かけてAEPのクラスを卒業し、レギュラークラスに入りました。
レギュラークラスではカナダの現地の子達が受けているのと同じカリキュラムで勉強します。
最初の1年はとても大変でした。
私はスピーキングに自信がなく、いつも同じ時期に入ってきた日本人の子達と仲良くしていて、授業外では英語は話していませんでした。
2年目になって、ウエストバンクーバーの公立の高校に転校することを決めました。自分にチャレンジしたかったからです。
公立高校は私立と違ってとても自由で楽しかったです。
1年目は学校の寮に滞在していたのですが、2年目はホームステイをしていました。私のホストマザーは私の祖母位の歳で、とても優しく、家は居心地が良かったです。公立では同い年の日本人が3人しかいなかったので、必然的に日本語を話す機会が減り、英語だけを話す日々が続きました。
この時から英語で夢を見たり寝言を言ったりしていました。
3年目になって1年目にいた私立高校へ戻ることにしました。私は日本の大学に行きたかったので、日本人のカウンセラーが居る学校に行きたかったからです。最後の1年は最高の1年でした!
私はメキシコ人の彼氏ができ、友達の輪も広がって日本語を話した機会は数える程度になりました!
私が思うに2年目と3年目で私の英語力はとても伸びたと思います。なぜなら日本人の子達と一緒に行動する機会を格段に減らしたからです。日本人と仲良くすることは悪いことではありません。なぜなら、困った時にすぐ母国語で相談できる相手はとても貴重だからです!
私が留学で学んだことは、人と比べないことです。
私は日本にいた時に、いつもまわりと比べて自分を評価していました。
しかし、カナダに来てから色々な国の友達ができ、様々な価値観を学び、自分は自分でいいんだと思えるようになりました!
ぜひ、留学したいと少しでも思うのであれば、私はすることをおすすめします!
楽しいことばかりではなく、すごく辛いこともありますが、その辛い経験も自分自身を成長させてくれます。なので、現地での生活を心配する前にまずはチャレンジすることが大切です!
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猛暑のバンクーバーです・・!
週末からヒートウェーブでBC州の内陸の方では40度超え。
バンクーバーでも37度と驚きの気温ですが
皆さんも熱中症などには気を付けて過ごして下さいね!
私たちの親会社であるJANリンクはコロナでなかなか海外へ渡航
そして先日、ファシリテーターとして計画・実行に携わらせ広島県
オンラインプログラムがNHKさんのネットニュースの方で取り上
こちら↓↓↓
第一週は日本の高校生・インドネシアの高校生を繋いでの国際交
日本の広島県立高校 国際科の生徒さんたちが、SDG’sのトピック(フードロス)に
フードロスについてリサーチを繰り返し、UBCの大学生バディや
また、ご担当された教諭からも「グローバル人材として身に付ける
と有難いお言葉を頂いております。
弊社はファシリテーターとして携わらせて頂きましたが、なにより
皆様本当にお疲れ様でした!
私たちはカナダから発信していますが、ハワイ・フィリピン・イン
オーストラリアなど世界各国と提携して中高生や企業さん向けに様
国際交流のプラットフォームの基盤を作ってそこでファシリテータ
お呼び頂くことも多く、今後も日本と世界の懸け橋になるきっかけ
皆さんこんにちは!
カナダと言えば観光名所がたくさんありますが、BC州のお隣のAB州にあるバンフはロッキー山脈のふもとで
世界か国からたくさんの観光客が訪れます。
去年と今年はコロナの影響もあり、他の地域と同様に観光客も減少しましたが有給インターンシップで
2月からバンフのホテルでお仕事をされているHさんが素敵な写真を送ってくださいました♬
このエメラルド!キレイですね・・。
街から見えるこの山!
Hさんからのコメントもどうぞ☆
カナダ滞在もそろそろ4ヶ月目を迎えます!
バンフでの生活も素晴らしい環境の中で
日々楽しませていただいてます!
来週は、職場の子達とkicking horseまで
ウォーターリフティングに行く予定です!!!
夏のアクティビティも楽しんで頂けて心から良かったなと思います。
カナダワーホリにご興味がある方はお気軽にご連絡くださいね♬
皆さんこんにちは!
6月はカナダだと年度最終月で高校生は卒業の時期です!
私たちがサポートさせて頂いている高校生の中にも卒業を目的として
カナダに留学をされている方もおられ、今年は3名が無事にご卒業です!
1名はこの9月から1学期受講し2022年1月の卒業予定ですが、皆と一緒に卒業イベントに参加ができない形になるので
学区の方が「ぜひ一緒に!」という事でAさんが卒業イベントに参加されました♬
皆でドレスアップをして街中を約30台の車がパレード!
周りからたくさんの「おめでとう!!!」に囲まれてカナダ高校の卒業です。
参加した感想を一言頂きました☆
卒業式の日は一日沢山笑って沢山写真も撮ってもらっていい1日を
パレード中も観覧席から手を振ってくださった方にそのドレスいー
私のカナダの友達は、私が単位の関係でグレイド10,11の子が
Aさんは一生の想い出ができ、私たちにとってはとても感慨深いものが有り、
これまで頑張って来たAさんを思うと胸がいっぱいです。
皆さんこんにちは!
先日カナダワーホリで有給インターンシップを終え、バンクーバーに帰って来たRさんが率直な感想と共に
体験談を送ってくださいました♬
ハウスキーパーのお仕事はあまり英語を話さないというイメージが強いのでは!?と思いますが
仕事中にも常に英語だったという英語力を上げてバンクーバーに戻ってきたRさんの体験談をご覧下さい!
皆さんもカナダのワーホリをただのワーホリにするのではなく英語力も上げてカナダでしかできない
経験。生活をしませんか♬?
皆さんこんにちは!
今日は、このコロナ禍でカナダワーホリを見事充実した1年として過ごしたHさんからの
体験談のご紹介です♬
2020年12月に日本帰国をして2週間の隔離を終え、その直後にはなんと
カナダで取得したTESOL資格を活かして英会話学校での講師として採用!
とんとんとんと事が進んだ秘訣とは何だったのでしょうか!?
ぜひ以下からご覧くださいね!