本当にバンクーバーで生活出来て良かったです

私は約2か月の短期留学を体験しました。初めの予定では1か月の予定だったのですが、バンクーバーに着いた瞬間に「これは1か月では足りない!!」と思い、Nestの皆さんに無理を言って延長をしました。その節は本当にありがとうございました。

バンクーバーは日本とは違う惑星に存在しているのではないかと思うくらい、日本では考えられない事ばかりでした。今日は天気が良いからスターバックスで授業しよう!などは普通で、私のクラスではプリントの様にチョコレートが配られていました。私も日本から持って来たお菓子を配りsnack exchangeを楽しみました。日本の学校では先生に指されないと発言が出来ませんが、バンクーバーでは黙っていたら何にも出来ません。私にはそれがとても刺激的でバンクーバーに住んでいるのだなと実感していました。クラスメートの一人が「I went to nightclub last night!」と発言した時には「How was it!?」の嵐で先生も「It’s interesting!」と皆で大はしゃぎでした。Interesting は中学校で習う単語ですが私は今まで本当の意味を掴めていなかったと思います。「これが本当の意味のinterestingか!」と生きた英語を感じました。

また、バンクーバーは様々な国の文化が集まっているので、バンクーバーに居ながら他の国の文化が味わえます。コリアンの友達と韓国料理を食べたり、ブラジリアンの友達とパーティーに出かけたり。友達が本格ガイドになってくれます。私も友達を寿司レストランでガイドをしました。

 日本にいる時は「こんなに英語ができないのは日本人だけだ」と思っていましたがそんな事はなく、それぞれの言語ごとに違った癖がありESL習得にはみんな苦労していた事に励まされました。

英語の勉強をすれば留学をしなくても話せる様になるかもしれませんが、感覚としての経験は出来ません。私には英語以外に共通の言語を持たない友達がたくさん出来ました。もし私が英語の勉強を止めてしまったら友達との繋がりを絶つことになります。2か月の学校生活では日常生活を送れる程度の英語は身につきましたが、自分の気持ちを完全に伝えるには不十分です。私はいつもそれが悔しかった。また再会する日まで自分の為だけではなく、大切な友達の為にも学習を続けて行こうと思います。

ある日「友達とのコミュニケーションは取れているがこれは正しい英語なのか?」と私が悩んでいるとホームステイ先のおばあちゃんに相談しました。彼女は「そんな事考えなくて良いのよ。とにかく話すのよ!!そんな事悩みでもなんでもない!」と言ってくれました。とても嬉しかったです。私にとってカナダ=寛大。ずーっと留学はしたかったけれどもタイミングがなくやっと叶った夢でした。10年思ってたった2か月でしたが、温めていた甲斐がありました。本当にバンクーバーで生活出来て良かったです。バンクーバーで出会った全てに感謝しています。

一生の宝ができたと思っています!!

今回、大学を休学してバンクーバーの語学学校に留学をしてきました。
私の居てたクラスは日本人の子もいましたが、韓国から、ヨーロッパ、南米などからの留学生も多くいてすごく国際色が豊かでした!

ずっと楽しみにしていた留学なので思い切り楽しんで思い切り英語も学習する事を決めて来たのですが、想像以上に楽しい留学になりました!

学校のクラスメイトはみんな仲良くて、週末にはしょっちゅう皆で出かけていたと思います。
来た時期が夏で天気のいい日が多かったのも良かったんだと思いますが、写真を見返してもいつもクラスメイト達と週末を楽しんでる物ばっかりです。

留学だからこそできる経験がある。とよく言われていてそうだろうなぁとは思ってはいましたが
来ないとどんな事かは気付かないので、来て本当に実感する事が多かったのでどんどん留学をいろんな人に経験してもらいたいです!

一生の宝ができたと思っています!!

帰ると卒論や、就活が待っているので憂鬱ですが留学して良かった

留学生活で一番良かったと思ったのは、多国籍の友達ができることです。その子達と遊びにいったり、話をしたりするのは本当に楽しかったです。インスタでフォロワーに日本人以外が増えていくのは、なんだか不思議な感覚でした。

英語力の伸びをとても感じたわけではないんですが、言っていることがわかるな、とか言いたいことが言えるようになっているな、と少しずつ友達と話せるようになってきて、そのときに「伸び」を実感していたんだと思います。

どの時間も楽しかったんですが、唯一「これはきつかったな」というのは、他国籍でのシェアハウスです。カナディアンと韓国人と僕だったんですが、生活リズムがそれぞれ違うだけでなく、習慣も違うので、日本の常識では通用しないことばかりでした。例えば、キッチンを使う時間や掃除をする時間など、日本人からすると「気を遣ってほしい。」と思うことも、口でそれを伝えたりもしていましたが、なかなか一筋縄ではいかないので、これが長期だときつかったかもしれません。でもそれも留学ならではの経験だったのでいい思い出です。

後は、体調を崩したときに、体はしんどいけど一人でおかゆを作らなきゃいけない、というときは辛くて、さすがに気持ちも堪えました・・・。

沖縄出身なので寒くなってきたときは体調を崩したり、寒くて耐えられないと感じていましたが、今はコートの前が開いていても耐えられるぐらい、寒さに強くなったと思います!

帰ると卒論や、就活が待っているので憂鬱ですが頑張ります。

本当に楽しかったです。

子ども達は本当にかわいかったです

僕はバンクーバー市内にあるDaycare Centerで3週間のボランティアをしました。営業時間は7:30~17:30。

月曜日から金曜日まで。子供は現在21人先生は4人+ボク。

一番小さい子で2歳半。一番大きい子で4歳。人種は非常に様々で、中国系・ドイツ系・イギリス系・ブラジル系・フィリピン系・インド系・チリ系・パナマ系などなど。

またミックスの子供たちも少なくありません。

ちなみにパナマ系の子は双子の女の子で顔いっしょ髪型も服装も一緒で

まったく見分けがつきません・・・これほど様々な人種が同じ場所で生活しています。これぞ異文化コミュニケーションだと肌で感じました。

日本にこのような場所があるでしょうか?言葉や文化の壁を勝手に感じ、異なるモノを遠ざける。良くも悪くも島国根性。それが悪いことだとは言いません。

国によって性質が異なるのは当たり前だし、日本はほんとに島国だし・・・それでも1つ自信を持って言えるのは「海を渡れっ」ということ。価値観変わっちゃいます!!

まずは今日したボランティアの流れを紹介します。

10時前に出勤した時点で子供たちはFree Playをしていました。

粘土で遊ぶ子、絵本を読んでいる子、おもちゃで遊んでいる子と様々でした。その中にいきなり知らない人(ボク)が

入ってきたので子供たちは固まってました。そんな子供たちの前に立ち自己紹介タイム。。。

「Hi, Nice to meet you! My name is Masaya coming from Japan.How are you guys !?」

子供たちの反応は・・・・無視っ!!好奇心と警戒心が入り混じったような子供たちの目線が痛かった・・・それでも徐々に慣れてきたのかみんな仲良くしてくれました!

Free Playが終わった後はダンスタイム一人残らず踊り狂ってました。負けじとボクも踊りましたよ!!

この時点で何人かの子供たちとマブダチになりました。踊りが世代と国境を越えた瞬間ですね。

その後は絵本タイム、お散歩タイム、ランチタイム、お昼寝タイムの流れでした。子供たちと一緒にランチを食べ、後片付けをして本日のボクの業務は終了。

ちなみにランチはビーフン(?)とデザートのアイスでした。

ようやく子供たちの名前も覚え、子供たちもボクの名前を覚えたところで、活動は終了です。

寂しいけど本当に良い経験が出来ました。最初はただの呪文のように聞こえていた子供たちの英語も少し慣れ、なにを言っているのか理解できるようにもなりました。

そしてなにより、前回も触れたように、これほどまでの異文化コミュニケーションの場に実際に参加できたことは、ボクのカナダ留学をより一層有意義なものにしてくれました。

留学生活を有意義なものにするには様々な手段があると思います。学校・仕事・旅行・趣味そしてボランティアなどなど。

大切なのは自分で考えること。自分がなにをしたいのか、そしてなにが必要なのか・・・それがわかって目的のある留学生活を送ればきっと将来のために価値ある留学が出来ると思います。

子ども達は本当にかわいかったですよ。またカナダに来たら遊びに行きたいと思います。

一生もののスキルを身に付ける

「いつもキレイな爪先でいたい」
「オシャレなNAILをしたい」
「自分の好きなデザインをアートしてみたい」
女性なら皆こんな願望がありますよね?
(でもネイルサロンは結構お高めなので、毎回は行けないし・・・)
自分で自分のネイルのケアが出来たら楽しいだろうなぁ~

そんな思いからネイルのプログラムを受講しました。

コースの初日、ネイルキットの入ったハードケースが各個人のデスクに用意されていて、それを手にした瞬間「プロのネイリストっぽい!」と叫んでしまった私に、すかさず先生から
「皆さんはプロのネイリストになるんですよ!」と諭され、
内心「ひぇ~私に出来るかな~」と少し怖気づいてしまいました。
ところが、実際に授業が始まってみると、
「ネイルのお勉強は楽しくないとね!楽しんでやりましょう!」と、とっても和やかに、
アットホームに授業が進められ楽しく学ぶことが出来ました。
最初の緊張はどこへやら~気づいたらあっという間の時間でした。

そして卒業した今、自分の好きなデザインを自分の爪にするだけでなく、周りの友人たちに頼まれケアをしてあげられるまでになりました。
みんなからも喜んでもらえて、自分自身もHappyになれてとても楽しい毎日です。

このコースの素晴らしい所は、受講修了後すぐに正価が実地で生かせることと、一生モノのスキルが身につくことだと思います。

目標点は800点以上!TOEIC専門学校で頑張ります!

私はTOEIC専門校に通い始めて今月で3ヶ月目となりました。

平日は朝9時から夕方まで授業や自習の時間があって大変だとおもう時もありますが、同じ目標を持ったたくさんの仲間がいるので今のところ順調に頑張っています!!

今まであやふやだった文法や文型を先生が例を出しながら分かり易く日本語で教えてくれるので英語の土台をしっかり築けている気がしています。

やっぱり英語を勉強するには100%日本語でしっかり理解しながらやったほうがいいんだな、と改めて実感しました。

目標点は800点以上を取ること!たくさんの先輩が3ヶ月この学校で頑張ってやり遂げられているので私も是非続けるように頑張りたいと思います!

TOEICだけのためではなく、文法を勉強することでリスニングやスピーキング力もついてきたと思います。

バンクーバーに来られる方には本当お勧めの学校です!

学校の先生やたくさんの素敵なクラスメートに囲まれて残りの留学生活も頑張ります★

医療通訳コースを受講しました

この講座はバンクーバーの医療機関(クリニック)で開催さているもので、講師は現役の医療通訳の方です。
普段は体の部位の名称や症状の表現の仕方、病名、診断名を学んだり、クリニックでの医師と患者さんのやりとりをシュミレーションして勉強しました。週に1回カナダ人の英語教師がいらして、3人で日本人医師、日本語を話せない患者さん、医療通訳のロールプレイをしました。内科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科、精神科、婦人科や泌尿器科について、広く学びました。またカナダの医療制度についても学びました。
最後の授業では修了テストがありました。

私は将来医師を目指しています。医学部1学年を終えたところでこの講座を受講したのですが、1年生は一般教養の授業がほとんどで、医学の知識はほとんどありません。この講座は将来医療通訳を目指す人や興味がある人のためのもので、参加者は看護師やもと医療従事者が多いそうです。

講座ではたくさんの語彙を学びました。医学部2学年から始まる解剖学を少し自分で勉強していたのですが、その内容と重なる部分があり、モチベーションになりました。好きな英語を通して医学に触れたことがやる気につながったのだと思います。

私は今回の留学は午前中に語学学校に通いました。クラスメートに1人医学部を卒業したスイス人の学生がいました。講座の内容を思い出しながら、彼女と病気について話したり、また先生が彼女と医療倫理について話し合う機会を設けてくれ、それもすごく貴重な経験になりました。またそのたびに、もっと医学の知識があればなあと思いました。講座内容が直接、将来医学論文を読むといった機会に役立つのはもちろんですが、今後の大学での授業の意欲になるというのが、受講の一番の成果だと思います。

他にもロールプレイをしたり、実際薬局に行って薬を探すという宿題が出たりと、すごく実践的な内容で楽しかったです。今までのように英語そのものを学ぶだけでなく、英語を使って何かするというのは私にとって特別な経験です。カナダの生活を、それも医療に関わることについて、経験でき、本当に良かったです。また、カナダの医療制度について学んだり、医療通訳という医療従事の仕方について知ることも、私の視野を広げました。クリニックでの出来事などの小話も、面白かったです。

カナダでの経験を、今後の勉強に役立てていきたいと思います!

1ヵ月の語学留学では意味がない、そんなことありませんよ!

海外旅行も経験したことがなかったのですが異文化交流を一度でいいからしてみたいという願望から1ヶ月間の語学留学を決意しました。

ホームステイ初日は周りの人が話す英語は全く聞き取れなかったのですが、3週間ぐらいすると大抵の内容は聞き取れるようになりました。ただ、ボキャブラリーが足りないために返事には苦労しましたが、ゆっくりですがなんとか通用するレベルの会話はできるようになりました。

もちろん、語学留学ですから語学学校にも通いました。

文法・スペル・ボキャブラリー・スピーキング・ヒアリング・会話といった項目の強化を目的とした授業でした。授業といってもクラスメートとコミュニケーションをとることを重要視した手法をとっていたので授業も楽しい日常の一部と感じることができました。

ここで初めて知った事実は、日本人は発音が苦手だが、文法レベルはかなり高いということでした。日本での中学での英語の授業をしっかり覚えていれば実戦でも活用可能だと感じました。あとは度胸です!

最後にバンクーバーはとにかく景色が奇麗なのでカナダに訪れる機会があればいろいろな観光名所に足を運んでみて下さい!

P.S:1ヵ月の語学留学では短すぎるから意味がないなんて思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、そんなことありませんよ。しっかり授業を聞いていれば、ゆっくりですが会話を成立させることもできますし、多国籍文化ですので国際的な友達を増やすこともできます。視野は自分でも驚くぐらいに広がると思います。

今でも、サウジアラビア・台湾・韓国・スイスの友達とはチャットやメールをしています!

カナダに来たら子ども達の成長を見に帰ってきたいと思いました!

4月からの就職先は英会話学校だったので、本物の北米教育を見てみたくてボランティアプログラムに 参加することにしました。

とても緊張して初日到着したら、ホストファミリーのお母さんはとても良い人で、その他にブラジル人の留学生の女の子と韓国人の男の子がホームステイをしていたので、食事を 取りながら自己紹介をしたり、家を案内してもらって少しずつ仲良くなりました。

到着したばかりの時は みんなが何言ってるのか、全然分からなくて余計に緊張したけど、週末はパーティーなどもあって 打ち解けてきたらすごく楽しくてその後、同じ家に住んでいる留学生の子たちとはダウンタウンに行ったりウィスラーに旅行行ったり色んなことを一緒にしたような気がします。

正直、バンクーバーはもっと小さくて そんなに栄えていないと思っていたけど実際は結構大きな街で割りと綺麗だったので驚きました。(笑)

到着2日後、初めてボランティアをする幼稚園に行き、すぐに活動を開始することになりました。
子供達の最初のモーニングセッションは18人くらいで、アフタヌーンセッションは11人くらいでした。活動中にすることは、子どもに数字やアルファベットを教えたり、いろいろな雑用でした。朝子供達が来たら先生がが子供達に話をしたり歌を歌ったり字を教えたり、自由時間となります。

次に勉強の時間があり次にアートの時間でそれが終わったら遊ぶ時間になります。

そして、次はおやつの時間でその後、午前中に参加する子供達が帰ります。モーニングセッションとアフタヌーンセッションでは参加する子ども達が違うので、とても忙しかったように思うし名前を覚えるのがとても大変でした。

初めは何をすればいいか全然分からなかったけど、僕の担当の先生は厳しいけど面倒見が良く、活動が終わってからも質問に答えてくれ勉強になりました。

活動は3時頃終わるので、その後は散歩をしたり買い物をしたりして過ごしました。家に帰ってディナーを食べるときに今日1日どんな内容のことをしたかみんなが話します。だんだん日が経つにつれて子供達のことも分かってきて、エイルリンという子とは最初に仲良くなり、アンナという子が言うことを聞かず大変だったりとか、個性も少しずつ把握することが出来て話をするのが楽しみになりました。

ちょうど、バレンタインが近い日だったので、子どもたちと一緒に紙で扇子を作ったりハートを作ったりしました。この幼稚園は勉強にも力を入れているので、必ず1時間ほどは本を読んだり読み書きを教えないといけません。

中にはアルファベットを覚えていない子や喋らない子もいて全員を教えるのはすごく大変でしたが自分が教えたことを初めて繰り返してくれたときはものすごく感動しました!!!!

ちょうと僕が活動を終わる時にバレンタインだったので大きなパーティーがありました。クッキーやマフィンを食べながら、歌を歌ったり踊ったりして祝います。女の子はみんなドレスアップをしていて本当にかわいかったです。

僕が2週間目の朝行くと名前を呼んでくれている子や一緒に遊ぼうと手をつないで走ってくれる子もいて、今日で終わりなんだと思うと本当に寂しい気持ちになりました。

最後はみんなで写真をとってお別れしました。

先生は初めは英語がつたない僕にたくさんのことを教えてくれて本当に感謝しています。

将来、英語の学校につとめるんだったらこうしたほうがいいよ、とアドバイスもくれたり絶対にカナダに来たら子ども達の成長を見に帰ってきたいと思いました。

みんなで作った工作や写真を一生の思い出になりました。

こんな英語環境漬けの毎日だったら絶対英語はうまくなりました、というか話す度胸がついたので良かったです!!

勇気を持ってインターンシップに参加して本当に良かった!

僕は、カナダのバンクーバーで1年間留学をしました。
初めは語学学校に行き、ワーキングホリデービザだったのでホテルでアルバイトもしました。

でも、帰国後の就職活動に活かせる経験と英語力が欲しくてインターンシップができる専門学校に通うことにしました。
学校はビジネス研修+現地の企業でインターンシップをするコースだったのですが英語に少し自信があった僕も、少し辛いな・・と感じるほど英語力もビジネスセンスも磨かれました!!
インターンシップの職種はある程度自分で決められますが、僕はエアラインにしました。運よくアメリカンエアラインで働けることになり、企業研修を存分に楽しみました。研修では、お客様のチェックインをお手伝いしたり荷物や飛行機の遅れなどをお客様にお伝えたりしました。


こんな経験をカナダで出来るなんて思っていなかったので、毎日が本当に充実していました。今後の就職活動で、カナダではこれを学びました!!と声を大に自分の経験を語ることが出来ると思います。
語学留学だけではなく、勇気を持ってインターンシップに参加して本当に良かったし就職も空港でしたい、世界に羽ばたきたい!!!と視野が広がり夢を持てた事が一番の財産です。

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